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3月4日 水曜日。 夜。
モゾコがやけどを負ってしまいました。

それは、夕食の準備が終わって、
台所でモゾコにうどんをよそい、スプーンとフォークをとろうと背を向けたその一瞬。

ガシャーン! あちぃ! えええええーーーん!!!

もの凄い音、散乱しているうどん、割れた皿(プラスティック)
そして何より身体ごと倒れているモゾコ。 

右手首?肘(内側)にかけてのやけどでした。

私は大慌てで水道水で冷やしたのですが、冷やした時間はたったの5分。
冬の上海の水で、どんどん冷たくなる手に怖さを覚えてしまったんです。
このまま手に感覚がなくなってしまったらどうしようって。(+モゾコは大暴れ)

後日、病院で
≪やけどをしたら服のままでもいいから30分は冷やすこと≫という事実をしり
本当に愕然としました。 親として、そんな応急処置も知らず、できずだったと。

一番ショックだったのは、
その応急処置をしたかしないかで、やけどの痕が左右するのです。

じつは、モゾコは生まれつき右手(甲)に青いあざがあります。
これは、4?5歳までに消える“かも”と言われているのですが、まだ若干残っています。

それだけに、また右手! しかも今度は内側! そして私の注意力欠如で!と、
相当落胆しました。 右手にコンプレックスを持つ子になったらどうしよう・・・と。

そして、数回にわたって通院。 

幸い、いつも通ってる病院に、日本人の外科の先生がいらしたので、
医療通訳に頼ることもなく、衛生面で躊躇することもなく診ていただけました。

あのやけどから、今日でちょうど10日目。

本当に自分自身を責めた日々でした。

『いつも届かない場所』と思いこんでいた場所。 
モゾコは日に日に成長して背も伸びて、腕も長くなっていることを忘れてしまっていた。

やけどは、一番防げると思ってた事故。
ゆえに、親の責任が一番重いと自負していただけに、相当ショックでした。

かつ、どうしてすぐに育児書やネットで応急処置を確認しなかったんだろうって。
自分の判断に頼って、○○すれば大丈夫だろう なんて、甘すぎました。

なんだかずっと、自分は3月4日の夜のまま、心が停止してしまっていたのですが
そんな私とは真逆に、どんどん進んでいくモゾコに、こんなんじゃダメだ!と思ったり。

それからというもの、ちょっと危ない場面に遭遇すると、
大袈裟というほどに『危ない!だめよ!』と口走ってしまって、
“今の私、ヒステリーな女?親としての姿じゃないよね?” と、ハッとしたり。

その結果、モゾコが最近覚えたことば
『あぶない あぶない あぶなーい!』 です。 そう叫びながら走ってたりします。
うーん・・・ 子は親の様子を見てどんどん学んでいくのですね・・・

それを思うと、状況がわからないモゾコには、
もっと私が笑顔で楽しく接していないと、
“おっとり愉快”なモゾコの性格が“ノロマで根暗”に変わってしまうよな、と。

やけどの通院は昨日で終了。

薄くではありますが、無事に皮膚が再生。あとはしばらく日焼けに注意です。
でも、痕がどのぐらい残るかは正直分かりません。

そんなこんなで私にとってはかなり沈んだ数日間でした。


また、来週ぐらいからブログを楽しくUPしていこうと思います。
そしていつか、きれいに腕が治ったらお披露目できる日を切に願って。





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